あれからさらに2週間が過ぎ・・・
おじさん(心の中での旦那の呼び名)帰宅。
《おじさん》「どうしたいか考えてみた?」(←言い方からしてむかつく)
私の気持ちは固まっているはずなのに、言葉出ず。
もう一回尋ねられ、
《私》「別れたほうがいいんちゃうかと思う。」
ふり絞って答えた。
《私》「そっちはどうしたいん?」
《おじさん》「(今後)楽しくなるとも思われへんし、それでえーんちゃうか。」(←はーむかつく)
《おじさん》「他にどうしたらええとかある?」
《私》「ない。」
離婚決定しました。
息子が会社の寮に引っ越すあと数か月で、この家を出て新しい場所に住むよう言われました。
ちなみにこの家(持ち家一軒家)は、売ってそれを分ける(財産分与)方向になりそう。
《私》「家の査定したんや。」
《おじさん》「5年前に。」
はぁ?
正気か?私が何も知らんアホかと思っとるんやろうけど、家の価値が年々下がることくらい知っとるわ。
もらうもんもらわんとアカンと思った土曜の昼下がりでした。